(問題)
次の(1)~(6)の式の中には,そのままで正しいものと,どこかに( )を1組つけると正しくなるものがあります。そのままで正しいものには〇,( )をつけないと正しくならないものには,正しくなるように( )を1組つけなさい。
(1) 25-7×3=4
(2) 15×8-5 =45
(3) 45÷3×5=75
(4) 12÷4-6÷3=6
(5) 40÷5-3×2=10
(6) 36-24÷3×4=4
(解説)
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(問題)
次の(1)~(6)の式の中には,そのままで正しいものと,どこかに( )を1組つけると正しくなるものがあります。そのままで正しいものには〇,( )をつけないと正しくならないものには,正しくなるように( )を1組つけなさい。
(1) 25-7×3=4
(2) 15×8-5 =45
(3) 45÷3×5=75
(4) 12÷4-6÷3=6
(5) 40÷5-3×2=10
(6) 36-24÷3×4=4
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